椎間板ヘルニアにかかっても、多くは自然に改善されると言われています。
そのため、治療法としては急性期に薬物療法やブロック神経方法をとりいれるくらいで、その他は経過を見ながら、安静に過ごし、可能な運動や体操などで症状の改善につとめるという事が一般的に行われています。
しかし、どうしても手術が必要だといった場合もあります。
医師によって手術が勧められることは次のようなケースに多いと考えられます。
1.膀胱直腸障害=排尿や排便が困難になっている
2.強い痛みが持続的に長期間続いている
3.下肢のしびれ・まひが重症である
これらの症状は、日常生活に大きく支障をきたし、合併症として重篤な状態になりかねないため、手術がおこなわれます。