自然治癒力を基本とした療法「NRT自然免疫活性療法」を提唱する大沼四廊氏(のちに善誉と改名)は、あらゆる病の原因が血液の流れに関係していると言っています。
そして、その血液の流れが、白血球などから放出されるサイトカインの生産に障害を及ぼし、体の中に様々なトラブルを生み、病の発症となるわけです。
サイトカインというのは、生体を作り維持する上で非常に重要な役割をになっているタンパクのことで、数多くの種類があります。
そのサイトカインの種類によって、起こる病も違ってくるのです。
大沼氏の理論と実証の結果によると、椎間板ヘルニアの原因となっているサイトカインは、軟骨代謝を促す「IGF-1」という種類ということになります。